PART2  応答問題

TOEICの基礎知識

PART2(全30問・所要時間10分)の例題

TOEICのPART2の応答問題は全30問あり、所要時間は10分間です。質問を聞いて、最も適切に応答している解答を選びます。

例題には質問とA~Dの選択肢を表示してありますが、実際の問題用紙には何も書かれていないため、全て聞き取って解答します。

She cut her finger! What should we do?

(A)There are six students in the class.
(B)I'd like a drink of water.
(C)It's not too deep. Cover it with a small bandage.

この解答は(C)です。後半は問題文を読むスピードが上がっていきますが、文法自体は難しくありません。もし、全ての文章が聞き取れなくても、キーワードだけ抜き取って状況がイメージできれば、正解に導くことができます。

質問に答えるだけのシンプルなPART2

問題文と選択肢のリスニングを15秒くらいで聞き、そのあとに無音の解答時間が5秒ほど与えられます。この間は小刻みにリラックスして、連続30問を乗り切れるよう集中力を維持しましょう。

PART2は時間が限られていて、悩むことができません。わからなくても時間を浪費せずに、次の問題に切り替えます。

また、PART2では技術を上げるとスコアがかなり向上します。聞き取り能力は日々の積み重ねで身につくものですが、下記の勉強法を実践すると、PART2の正解率がアップします。

  1    完璧に聞き取らなくも、キーワードを抑えれば問題は解ける。
  2    質問に登場した単語を含む解答は、ほぼ不正解である。
  3    質問に登場した単語と似た発音の解答は、不正解を誘っている。
  4    WH疑問文を判断するために、最初の単語を聞き逃さない。
  5    WH疑問文ならYes/Noで始まる答えは消える。
  6    前半ではIs、Are、Do、Should、Haveで始まると、YesかNoが正解。
  7    後半ではYes/No疑問文の答えが、YesかNoとは限らない。
  8    「提案、依頼、命令」は返答パターンが決まっている。
  9    「報告、申し出、描写、注意」といった陳述問題のパターンは決まっている。
  10    選択疑問文はどちらかよりも、どちらでもいいが正解になりやすい。


サイトの法的条項&プライバシーポリシー