TOEICのPART3の会話問題は全30問あり、所要時間は13分間です。会話を聞いたあとに、質問を聞き、最も適切に応答している解答を選びます。
例題には会話と質問、A~Dの選択肢を表示してありますが、実際の問題用紙に会話は掲載されていないため、質問と選択肢だけを聞き取って解答します。
(W)Mr.Tohmas, look at the chart on the wall.Now, could you read the last line for me?
(M)Yes, It looks like, A, F, R, P, Q, M, and X.
(W)Very good. Now, How about the second line? What can you see?
(M)it says T, S, M, Z and K.
(W)That's perfect. Your eyesight is excellent! You don't need glasses at all. Come for another check up in 12 months' time.
What kind of test is Mr.Thomas talking?
(A)A heart test
(B)A memory test
(C)An eye test
(D)A spelling test
この解答は(A)です。長い会話を聞くと、会話全体がヒントになるので状況をイメージしやすいですが、このような問題は3問中1問くらいです。
残りは「この単語を聞き逃すと、解答できなくなる」ような、ヒントが2つしかない質問が1問、ヒントが1つしかない質問が1問くらい出題されます。
問題文のリスニングが30秒くらい、無音の時間が5秒間が与えられます。そのあとに1つの会話につき設問が3つあり、各設問につき解答時間が8秒間与えられます。
会話はほとんどが男女2人のやりとりですが、テンポが早くて、全てを聞き取ることは難しいです。そのため、先に質問と選択肢を読んで状況をイメージします。
1 必ず8秒間の無音を利用して、質問と選択肢を先に読む。
2 マークシートは塗らないで軽くチェックだけをする。
3 リーディングの開始と同時に一気にマークシートを塗りつぶす。
4 「場所」は会話のあちこちにオフィス、銀行、レストランなどのヒントがある。
5 「職業」は医者、銀行員、店員など職業の違いを意識する。
6 「話題」は予約、配達、旅行など会話全体にある複数のキーワードを拾う。
7 「理由や手段」は主語が答えを握り、主段は会話の後半に聞こえる。
8 答えが会話全体に散らばっているか、1箇所しかないかで質問を分類する。
9 選択肢は最初に縦に読んで時間を節約する。
PART4 説明文問題
本番では600点以上が目標