TOEICのPART5の短文穴埋め問題は全40問あり、目安時間は15分間です。文章を読みながら、途中の空欄にをあてはまる解答を選択肢から選びます。
例題には文章とA~Dの選択肢が書いてあります。実際の問題用紙も一問一答で記載されています。
The baby was about to fall asleep because it was ( ).
(A)funny
(B)small
(C)bored
(D)excited
この解答は(C)です。文章全体を読んで適した単語を当てはめる語彙の問題で、10秒くらい時間を要します。
その一方で空白の前後だけ見れば3秒で答えられる問題や、動詞の時制や受動態の引っ掛けを見抜くために、15~20秒ほどかかる問題もあります。
PART7に時間を残すために、時間の短縮をすることが大切です。リスニングで45分が過ぎ、PART5は15分が目安時間ですので、残り時間は60分を目標にしたいです。
しかし、PART3~4で選択肢を先読みする時間が欲しいために、マークシートを塗りつぶさないで、チェックだけをしているはずです。そのため、リーディング開始早々に2分間でマークシートを塗りつぶしていきます。実際は58分が残ります。
全40問を15分で解くということは、PART5で1問に割ける時間は22.5秒です。知っているか知らないかの問題がほとんどで、考えても答えは出にくいため、わからないなら諦めて次の問題を解くこともスコアアップの秘訣です。
1 選択肢から読んで、解答欄の前後だけを見る。
2 品詞、前置詞、機能語などの、読まずに解ける問題が約17問ある。
3 語彙、接続詞、代名詞などの、読んで解く問題が約17問ある。
4 動詞の形や比較などの、判断が必要な問題が約5問ある。
5 「品詞」は前後に動詞があるなら副詞、冠詞や所有格なら名詞が入る。
6 「前置詞」は覚えるしかないので、考えても無駄になる。
7 「機能語」は複数ならsomeやall、単数ならeachやeveryが入りやすい。
8 butやorなどの「小さい接続詞」はカッコの前後だけで判断できる。
9 whileやifなどの「大きい接続詞」は一文を読まないといけない。
10 動詞の形は時間の福祉と主語との関係をチェック。
11 最も出題される「語彙」は、前文を読んで意味を判断する。
12 「代名詞」は前文読み、単数か複数化、人か物かを判断する。
13 「比較」はthe+比較級のひっかけさえ見抜ければ、難しくない。
テキストを読んで、マークシートで解答していくリーディング問題です。とにかく単語力勝負というイメージが強かったのですが、かなりの速度で読まないと終わらないために、やはり、長文の読解力が必要になってきます。
リーディングは短文穴埋め問題が合計40問、応答問題が合計12問、読解問題が合計48問で構成されています。
短文穴埋め問題は短文の一部が空欄になっていて、4つの選択肢の中から最も適切な語句を選びます。単語の暗記量で賄える問題です。
応答問題は長文の中で複数の箇所が空欄になっていて、それぞれ4つの選択肢から最も適切な語句を選びます。熟語というよりは文章の流れを汲み取る必要があります。
読解問題は広告、手紙などの英文を読み、それについての質問に答えます。1つの文章を読解する問題が28問、2つの文章を読解する問題が20問出題されます。
PART6 長文穴埋め問題
PART4 説明文問題