時と条件の副詞節

600点取れる英文法

副詞節の未来は現在形

「もし明日が雨なら、私は家で英語を勉強します」
「If it rains tommorrow, I study English at home.」

明日という未来を想定しているのに、動詞は「will rain」ではなく「rain」のままです。英語ではifで「もし~ならば」、whenで「~するとき」と訳すときに限り、未来のことでも現在形で表現します。

難しく説明すると、文章と文章が接続詞でつなげていることを「節」と呼び、節には名詞節、形容詞節、副詞節のような種類があります。

「I know when she will speak English.」
「私は彼女がいつ英語を話すのかを知っている」

「I stop to study English, when I get 600 point by TOEIC」
「私がTOEICで600点を取ったとき、私は英語を勉強するのをやめる」

前者の名詞節はwhenを「いつ~かを」と訳し、when以下の文章は名詞化され、knowの目的語になっています。

後者の副詞節はwhenを「~するとき」と訳し、when以下の文章は「主語+動詞」のまま、副詞として成り立っています。

同様にifも「~かどうかを」なら名詞節、「もし~ならば」なら副詞節となり、副詞節の未来形は現在形で表すことになります。


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