現在完了形

600点取れる英文法

過去から現在に続く現在完了

「I have lived in Tokyo for 2 years 7 months.」

過去完了形は現在形の「I live in Tokyo.」と過去形の「I lived in Tokyo for 2 years 7 months.」が合体していますので、過去+現在の組み合わせで「私は2年7ヶ月間、東京に住んでいる」になります。

haveは「持っている」を意味しますので、現在が過去を持っている状態でメインは現在の方です。

また、現在完了は継続の「今までずっと~している」、結果の「ちょうど今~したところだ」、経験の「今までに~した経験がある」といった3種類に分けることを中学で習いました。

判別方法はイメージ優先であり、文脈から判断するのが望ましいです。

現在完了はイメージが大切

過去形の「She died three years ago.」は現在完了形の「She has been dead for three years.」に置き換えられると習ったものの、置き換える必要性が中学生の頃には理解できませんでした。

「彼女は3年前に死んだ」が「彼女は3年間ずっと死んでいる」と訳しても、「ずっと死んでいる」というイメージができず、まるで暗記するかのように覚えることになります。

欧米では肉体は完全に死んでいても魂は不滅といった、宗教上の価値観の違いがあるので、現在完了形を使っていることになります。

しかし、日本語で死ぬことを亡くなる、他界する、永眠すると言うように、欧米でも「has been dead」とストレートな言い方はしません。

「My father has been gone for 15 years.」
「It's been 15 years since my father has passed away.」

同じ現在完了でも気の利いた言い方が大切です。


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